ニキビ跡 洗顔料

ニキビ跡の改善には洗顔が重要!洗顔料の選び方と正しい洗顔方法

ニキビ跡が残ってしまうと、ついついファンデーションを重ねてしまいがちですよね。
ニキビ跡の改善にスキンケアも重要ですが、まずはスキンケアのベースとなる洗顔が美しい肌を保つためのポイントとなります。

 

そこで今回はニキビ跡の改善に効果的な洗顔料の選び方や正しい洗顔方法について、ご紹介していきます。洗顔の基本をしっかり身に付けて、ニキビ跡のない美しい肌を目指しましょう!

 

洗顔によるニキビ跡の改善効果

 

スキンケアの基本は洗顔から!と言われますが、まさにニキビ跡の改善にも洗顔は重要なポイントになります。ニキビがニキビ跡として肌に残ってしまう時には、肌バランスが不安定になっていることが考えられるため、肌の状態に合わせた洗顔選びが必要です。

 

ニキビは過剰に分泌された皮脂や老廃物が毛穴に溜まり、炎症を起こすことでおきる肌トラブルです。毛穴が皮脂や汚れでふさがれてしまうと、肌の常在菌であるアクネ菌の働きが活発化し、どんどんと増殖を繰り返すことで肌を不安定な状態へと変化させていきます。

 

過剰に分泌された皮脂や老廃物が毛穴に詰まる原因はいくつかあり、肌の乾燥や紫外線などの外的ダメージが影響を与える場合や生活習慣やホルモンバランスの乱れから肌が古い角質が肌表面に蓄積してしまう場合などがあります。

 

また単純に日中のメイクや汚れがしっかり落としきれていなかったことも要因の一つとなっています。このように肌表面に不要なものが蓄積してしまうと、スキンケアの効果も肌に届きにくくなり、いくらお手入れをしてもニキビ跡がなかなか改善しにくくなります。

 

ニキビ跡というのは、ニキビの炎症で傷付いた肌が傷跡のように残っている状態です。
通常であれば肌のターンオーバーによって、傷付いた肌細胞は排出され、美しい肌へと戻っていきますが、肌の状態が不安定な時にはターンオーバーが正常に行われなくなります。

 

ニキビ跡の改善で洗顔に求める効果としては、皮脂や老廃物の毛穴詰まりを防ぐために、毛穴の奥までしっかり洗い流し清潔な状態に保つことと、不要な角質を除去してターンオーバーを正常化させることが重要なポイントになります。

 

ニキビ跡に効く!洗顔料の選びのポイントと洗顔方法

 

ニキビ跡が気になる時に選ぶ洗顔料は、まず自分の肌状態に合ったものを選ぶことが重要です。肌が不安定になっている時には過剰に皮脂が分泌されることでベタつきやテカリが気になることがあり、洗顔もサッパリタイプを選びがちです。

 

しかし大人の肌は乾燥することで過剰に皮脂が分泌したり、ベタつきやテカリを感じやすくなったりするので、皮脂を除去するサッパリタイプの洗顔では、余計に肌の乾燥が進み、毛穴詰まりを起こしやすくなってしまいます。

 

特に洗顔後は肌が乾燥しやすい状態なので保湿力のある洗顔料の方が、肌の状態を安定させる効果が高いでしょう。特にミルクタイプやクリームタイプの洗顔料は、保湿力が高めで洗い上がりもうるおいのある肌を維持することができます。

 

次に注目したいのがターンオーバーを整える効果です。ピーリング効果のある洗顔料は、不要な角質を除去し、肌のターンオーバーを促す働きがあります。特に色素沈着したニキビ跡の改善にピーリング洗顔は効果大です。

 

ピーリング効果のある洗顔料にもいくつか種類がありますが、中にはスクラブが含まれており摩擦によって角質を除去するものがあります。ニキビの炎症が治まっていない時や赤みの強いニキビ跡がある時は、ダメージになることもあるので気を付けましょう。

 

洗顔をする時はしっかり洗顔料を泡立てましょう。そのまま顔に泡を付けると肌負担が大きくなるので、まずはぬるま湯でしっかり顔を濡らしてから洗顔をするようにしましょう。特にTゾーンや小鼻はしっかり洗い、キレイに洗い流しましょう。

 

洗顔料が顔に残っているとニキビを悪化させたり、その他の肌トラブルを引き起こしたりする原因になるので、すすぎ残しがないようにしましょう。

 

自分に合った洗顔料でニキビ跡を改善しよう!

 

ニキビ跡の改善だけではなく、肌の状態を整えるためにはまず肌の状態に合わせて洗顔料を見直すことが重要です。ターンオーバーが整い、肌の状態が正常になれば、洗顔後のスキンケアの効果も今以上に実感できるようになるはずです。

 

まずはスキンケアの基本である洗顔で、肌自身が持つ本来の美しさを取り戻しましょう。