ニキビ跡 ピーリング

ニキビ跡が薄くなる!?ピーリングの効果とお手入れ法

ニキビ跡を改善するためにどのようなケアをされていますか?
ニキビ跡がお肌に残ってしまうのは、肌に古い角質が蓄積していることも原因の一つになっています。

 

そこでニキビ跡のケアにぜひオススメしたいのが、ピーリングです。
お手入れにピーリングをプラスすることで、次第にニキビ跡は改善され、うるおい溢れる透明感のある肌へと変化していきます。

 

そこで今回はニキビ跡の改善にオススメしたいピーリングの効果やその方法をご紹介していきます。

 

ニキビ跡を薄くするピーリングの効果

 

なぜニキビ跡が残ってしまうのか、それは肌にニキビができた時の肌の状態が大きく関係しています。ニキビができる原因は、毛穴の中で肌の常在菌であるアクネ菌が増殖して炎症を起こすことで生じてしまう肌トラブルです。

 

ニキビの原因菌であるアクネ菌の増殖に対して、肌を守るために白血球が敏感に反応したことにより毛穴で炎症が生じ、アクネ菌に反応した後の白血球が肌表面に膿となり出ている状態で、軽度な炎症であれば自然に吸収されるか排出されていくことになります。

 

しかし白血球が周辺の健康な皮膚までにもダメージを与えるようになり、炎症が悪化してしまう場合や、ニキビを爪や指で潰すことで更に肌の深部にまでダメージが広がった場合などに、ニキビが傷のような状態になりニキビ跡を残してしまうようになります。

 

このようにできたニキビ跡には種類があり、肌の炎症やダメージを修復させるために血液が集結・拡張した毛細血管が透けて見えている赤みの強いニキビ跡とうっ血状態の紫がかったニキビ跡、ニキビ跡が色素沈着し、シミのような状態になった黒いニキビ跡があります。

 

なかなかニキビ跡が治らない原因としては、ニキビによるダメージで肌の生まれ変わりがスムーズに行われなくなり、ダメージを受けたままに古い細胞が肌表面に残ってしまっていることが考えられます。

 

ニキビ跡を改善するためには、肌の生まれ変わりをスムーズに促し、ダメージを受けてニキビ跡となってしまった肌表面に蓄積した角質を排出することが、お手入れの重要なポイントになります。

 

肌に蓄積した古い角質を除去するお手入れとして特に効果が期待できるのがピーリングです。蓄積した古い角質をピーリングによって排出していくことで、乱れていたお肌の生まれかわりを正常な状態へと、整えていくことができるようになります。

 

ニキビ跡に効く!ピーリングの方法と注意点

 

お家のお手入れでピーリングを取り入れる場合は、市販されているピーリング剤を使用することがオススメです。ピーリング剤にもいくつか種類があり、洗顔やマッサージ剤、パックなどがあり、さらにスクラブが含まれているものなど様々です。

 

ニキビ跡を改善するためにピーリングでは、肌自体がダメージを受けているのでスクラブでゴシゴシと洗顔や、マッサージを行うと更にダメージを悪化させたり、ニキビ跡が色素沈着してしまったりする原因になってしまいます。

 

なるべく肌に優しく低刺激のものを選ぶようにしましょう。
スクラブ入りであれば、粒子が大きいものは肌への摩擦が大きくなってしまうので、なるべく粒子が細かく滑らかなものがオススメです。

 

ピーリングは毎日行うと逆に肌の生まれ変わりを早めてしまい、必要以上に角質を除去してしまうことがあります。過度なピーリングは肌のバリア機能を低下させてしまうので、肌の状態を確認しながら週1回程度行うようにしましょう。

 

ピーリングをした後は肌が乾燥しやすい状態になっているので、しっかりスキンケアを行い肌の状態を安定させましょう。またピーリング後は紫外線のダメージを受けやすくなっているので日中はUV対策のお手入れも忘れずに行いましょう。

 

ピーリングはお肌を柔軟にし、ニキビ跡の改善に効果が期待できるお手入れですが、方法やケアを間違えると逆にお肌の健康を阻害してしまいます。頻度や使用法を守り、お肌が不安定な時には使用を控えて、自分の肌に合わせて効果的にお手入れするようにしましょう。

 

ピーリングをプラスしてニキビ跡を改善しよう!

 

ピーリングのお手入れは肌の生まれ変わりを正常に戻すことで、ニキビ跡の改善だけでなく、その他の肌トラブルの改善にも効果が期待できるお手入れです。肌が健康な状態に戻ればスキンケアの効果も実感しやすくなるので、ぜひ試してみましょう!